韓国のニュースサイトを見ていて、このような記事を発見した。東亜(トンア)日報の2012年3月23日付けの記事である。題名は「[光化門で/チョ·ソンハ]日本が謝罪しなければならないもう一つの事」
URL:http://news.donga.com/Column/3/040134/20120322/44978469/1(韓国語)
先週、日本の屋久島に訪れた。九州南端の鹿児島から南に163km離れた亜熱帯の島、ユネスコが森を世界遺産に指定して有名になったところである。 いったいどれだけ貴重な木があるのか、その森にどのような価値が込められているのか、何故名前もよく知られていない島の森が世界遺産に登録されたのか。その疑問を 解くために、事前取材をしている途中、私は興味深いことを見つけた。宮崎駿(アニメーション監督)の代表作である "もののけ姫(もののけ姫)"と "風の谷のナウシカ"の背景が、まさにこの島の森ということだ。この映画は、森林を破壊する人間に対し、自然からの警告を含んでいる。
その森は "白谷雲水峽"と呼ばれていた。場所は車で上がった山腹から徒歩で往復五時間の距離の標高1000m峠の下にあった。ここの山は道もすばらしかった。石と木でよく整えられたし、樹齢1000年の杉が布陣した深い森を貫通していた。猿や鹿もよく会い、平和そのものだった。しかし、切られた木も多かっ た。税金の代償に行われた17〜19世紀の封建時代の乱伐現場である。
いよいよ映画の背景になった谷にたどり着いた。森は第一印象からとても神秘的だった。それは、石と木を一面覆う緑の苔のおかげだった。暗く濃い緑阴(こかげ)も一役買っ た。しっとりとした湿気をくぐって伝わる渓谷のせせらぎに空気はさらに清められた。このような森林であれば映画のように精霊が生きるというのも納得できる。
<中略>
島の杉が保護された地図はすでに144年もの。明治維新(1868年)は、杉の乱伐禁止をも規定した先進的なシステムを作った。しかし、隣接する台湾の阿里山の木々乱伐の前奏曲となった。
日清戦争後、進駐した日本は、屋久島の杉に代わって阿里山の杉を切った。 1912年、山岳鉄道(総延長86km)を使い米国製森林運搬専用蒸気機関車まで動員して、33年間全長70m・直径が4mにも及ぶ樹齢1000〜 2000年の神木(台湾では杉の巨木をこう呼んだ)を隅々まで日本に持っていった。神社と寺院、宮殿、仏像、橋の建築資材として使う為だった。
屋久島の森は、きっと美しかった。自然の報復を、森を背景に送信された宮崎駿監督の作品とメッセージもすばらしい。
しかし、屋久島の世界遺産の森の背景には、もう神木が二十本しか残っていない阿里山の悲しい現実が隠されている。これらの森林を見た私がどうして屋久島の森林のみを褒められるだろうか。
いくら謝罪に細かい日本であっても、屋久島の片隅にでも、台湾の阿里山での蛮行を認めて謝罪する文章を一行でも残さなければならないと思う。
以上。
ようするに、韓国の記者が屋久島行ったよ、と。
屋久島は素晴らしいけど、日本は戦中に台湾の阿里山を自分らの私利私欲で滅茶苦茶に伐採しまくってボロボロにしたよね、と。
だから、日本がその事を謝罪しない限り、俺は屋久島を認めねぇよ、と。
こういうわけです。
もーね。
こちとら、おまえなんかに認めてもらいたくねーわ、と。
実際、日本が台湾の阿里山を滅茶苦茶にしたのか、というと、どうやらそうでもないようです。
こちら、「老兵の独り言」さんより、「日本よ、こんな中国とつきあえるか(12)」のエントリーを転載させていただきます。
【連載】日本よ、こんな中国とつきあえるか(12)
台湾人医師の直言
(転送転載自由)
第2章 台湾から見た日本および日本人
争いを避けたがる日本人に平和は守れない
4、木を植える日本人と木を伐る中国人
●阿里山鉄道は掠奪資源の運搬用だったと教える国民党教育
台湾の中央に、二〇〇〇メートルを超える山々からなる中央山脈と呼ばれる山岳地帯がある。そのなかに阿里山という山があり、この阿里山には、台湾人が「神木」と呼ぶ樹齢何千年という檜や杉の巨木がたくさんそびえていて、日本でもよく知られている。
この阿里山でもう一つ有名なのは、台湾で唯一の高山鉄道「阿里山森林鉄道」である。阿里山森林鉄道は日本時代の一九一二(明治四五)年に敷設された鉄道で、当時、日本初の山岳鉄道だった。
われわれ戦後世代の台湾人はこの阿里山森林鉄道について、学校では「日本が台湾の貴重な檜や杉を伐採するために敷いた鉄道だ」と教えられた。国民党教育で は、日本は台湾の資源を掠奪するために作った鉄道だと教えていた。当時の私はこの教えを信じて疑わなかった。日本が台湾を領土としたのは、台湾の資源を持 ち出すためだったと思っていた。
しかし、日本に来て、日本人の自然に対する対応を見ていて、日本人は植物を大切にする民族であること を強く感じた。日本人は猫の額ほどの小さな庭でも、木や草花を植えている。土地さえあれば植えているという印象だった。しかも、無造作に植えているのでは なく計画的であり、また非常にていねいに手入れをする。あたかも家族に接するように大切にしているのである。
このような日本人を見て いて、果たして私が受けた教育は本当だったのだろうかと疑いはじめた。われわれ戦後世代の台湾人は、恥ずかしいことだが、台湾の歴史についてはほとんど無 知に近いといってよい。私は日本に来てはじめて台湾に関する歴史資料などを読み漁った。そこでわかったことは、清朝が台湾を統治していた約二〇〇年間、木 を伐採することはあっても、植林はいっさいやらなかったという事実だ。入りにくい高山は除いて、平野の森林をことごとく伐採してしまったのである。
逆に、清朝のあと一八九五(明治二八)年に台湾を統治した日本は、日露戦争に勝った一九〇六(明治三九)年から造林事業を奨励していたのだ。台湾総督府では毎年、一〇〇万本余の苗木を無償で配布し、補償金まで交付して造林事業に力を入れていたのである。
このように、日本が統治する以前の台湾では樹木がほとんど伐採されてしまったため、山の保水力が極端に落ち、ちょっとした雨でも大水が出たり山崩れが起 こったりしていた。「イラ・フォルモサ」(麗しの島)と呼ばれた台湾の面影は消えてしまっていた。ところが、日本はどんどん造林し、たとえば一九四三(昭 和一八)年には五〇七カ所で植林していて、阿里山鉄道にしても、伐採した檜を運搬する役目も果たしたが、それは決して掠奪するためではなかった。また植 林・造林事業に果たした役割も大きかったのである。
今の日本でも自然を維持しながら伐採し植林しているが、当時もほぼ同じ姿勢で臨んでいたのである。
●美しい並木を伐ってしまった蒋介石軍
歴史から見ても、たとえば鎮守の森に見られるように、日本人は木を植え、木を育てることを大切にしてきた民族である。
台湾に関して言えば、台湾総督府の都市計画に基づいて作られた台湾の都会の道路という道路は美しい並木道だったという。ところが、一九五〇年代、私が小さ いころにはそのような並木道はほとんどなくなっていた。戦後、中国から蒋介石の軍隊が台湾に入ってきたとき、この並木を伐ってしまったのである。
蒋介石軍がまず最初に取りかかったのが並木の伐採だった。木の陰に誰が隠れているかわからないから危険だ、という訳だ。伐った並木は薪にもできるから一石二鳥、という理由だった。これが中国人の考え方なのである。こうやって中国人は資源を破壊してきたのである。
中国には人を励ますときによく使う「人定勝天」(ズンディンスンテン)ということわざがある。人間は天に勝つように定まっている、すなわち「難題は必ず克 服できるから頑張れ」と言って励ますのである。だが、この言葉の原義は、人間は「天」すなわち自然を征服できるという意味であり、中国人は、自然は人間に 利用されるためにある、征服されるためにあると考えるのである。
先にも触れたように、生き物はすべて食べ物とするのが中国人である。植物にしても、いかに利用するか、それ以外なにも考えていない。自然を尊重し、自然と共生するなどという概念はなく、そういう発想もしないのが中国人なのである。
●まったく正反対の日本人と中国人の生命観
今は便利なことに、インターネットで衛星写真を自由に見ることができる時代になった。これで、中国と日本を比較してみれば一目瞭然だ。日本はきれいな緑色 に映し出され、中国はほぼ全土が茶色っぽく映し出される。中国から緑、すなわち森林や植物が消失していることを如実に示している。
中 国人は自分さえよければいいと考える民族だ。自分の短い人生のなかですべての自然を使い尽くしてしまったとして、なんの痛痒も感じないはずだ。自分の目を 楽しませる樹木や草花なら植える。それも、食糧や薪にしてしまうことを考えながら植える。後世に豊かな自然を残すなどということはほとんど考えていない。 また仮にあったとしても、自然と共生するなどという考えは皆無といってよい。
私が台湾で教えられた日本人像をひと言で言えば、「残虐かつ残忍な日本人」であり、逆に「平和を愛し、寛容な中国人」という比較だった。日本に来て初めて、それがまったく逆だったことを知った次第だ。
日本人は、たとえば国の特別史跡・特別天然記念物となっている日光の杉並木や、世界遺産に登録された屋久島の縄文杉などへの接し方にもよく現れているが、木の一本一本に対して慈愛の念をもって接し、畏敬の念を示している。
これは、日本人に生命に対する畏敬の念があるからにほかならない。虫の音を楽しみ、樹木や草花にも命を感ずる、日本人ならではの生命観であるといえよう。
その点で、中国人は日本人とまったく正反対の生命観を持っていることは第1章でも縷々述べたところである。親族以外の人間はすべて利用の対象であり、自然 も例外ではない。中国人の目には、虫や草花は食べ物や薬材としか映らない。まさに日本人の生命観とは対極にあるといってよい。
樹木の 生命は人間より長い。植林したところで、自分が生きている間に利用できるとは限らない。それでも日本人は百年後、千年後のために黙々と木を植える。ところ が、中国人は樹齢何千年の巨木であろうと、美しい並木であろうと、自分が薪として使いたいとなれば平気で伐ってしまうのである。
われわれ台湾人は、そのような日本人と運良く五〇年間暮らし、そのような中国人と不幸にして六〇年間付き合わされ、併呑の危機にもさらされているのである。
そう、親日国と言われる台湾も、現在中国の統治下にあり、韓国同様、反日教育が進められているのです。
この文章からすると、台湾の阿里山の乱伐は、日本軍がやったかどうかはかなり怪しいところ・・・。
まぁ歴史なんて、その時代に生きていなければ、確固たる立証などは難しかったりもするのですが。こうも後づけで「謝罪シル!」とか言われまくると気分悪い事この上ないですよね。
もーね、同じ土俵に立ちたくないですが、もし日本が
「日本の日本でHIV感染者が増加してる原因は韓国から売春婦がやって来てエイズウイルスを撒き散らしてるからだ!時の韓国首相が正式な場所で土下座して謝罪しろ!!国旗破るぞごるぁ!」
とか言い出したらどうするのか、と。あ、これ、事実なんですが。
・韓国人がエイズ感染者を日本に送り込み、売春させていることが判明。 (アルファルファモザイク)
自分の痛みどころか、ありもしない痛みを作り上げて100倍返しする韓国。しかも自分が起こした問題は華麗にスルー。
どこのチンピラだよ!!と。
ぶっちゃけ、自分は戦争反対で、核も日本には必要ないと思っているし、極右のよく使う人種差別用語や男尊女卑擁護にもうんざりするだけ。ようは、日本は好きだし、戦争で戦った先祖も誇りに思うが、海外から白い目で見られるような言葉を使う極端な思想家は嫌いなタイプだ。
しかし、特アのやりたい放題には流石に頭にきますわ。
特に仕事で海外のニュースサイトを訪問する機会も多いわけだが、中でもやっぱり韓国は軍を抜いて酷い。
K-POPを24時間以内に10記事以上紹介する国は韓国と日本だけだぞ、ごるぁ!!
英語で珍しくK-POPの記事見つけたと思ったら、99パーセント韓国企業の立ち上げた欧米版ニュースサイトだったりするし。(それも内容はK-POP専門)
それらの韓国専門ニュースサイトから英文拾って無知な欧米記者が記事書いたりしてるだけで、実際自分らで調べるほどの興味も無い、というのが自分の感じる海外の韓国に対する注目度だ。
つまり、韓国ブームを海外に広めるのに一番一役買ってるのが韓国の自作自演の自国マンセー英字ニュースサイトと、韓国ブームを誇張する馬鹿な日本のニュースサイトなのだ。(特に英字版で出してる日本の大手報道サイト。海外が勘違いするだろうが!!)
もうね、いい加減にしてほしい。
大手報道のプライドって何なの?真実を追い求めたくて大手報道に携わった人たちは、今、自分の仕事に誇りを持てるのかい??
報道が嘘をつく時代・・・極左は、戦中日本の洗脳教育を批判する前に、今現在、嘘の現象をお金の為に報じている日本の報道を批判するべきだ。
URL:http://news.donga.com/Column/3/040134/20120322/44978469/1(韓国語)
先週、日本の屋久島に訪れた。九州南端の鹿児島から南に163km離れた亜熱帯の島、ユネスコが森を世界遺産に指定して有名になったところである。 いったいどれだけ貴重な木があるのか、その森にどのような価値が込められているのか、何故名前もよく知られていない島の森が世界遺産に登録されたのか。その疑問を 解くために、事前取材をしている途中、私は興味深いことを見つけた。宮崎駿(アニメーション監督)の代表作である "もののけ姫(もののけ姫)"と "風の谷のナウシカ"の背景が、まさにこの島の森ということだ。この映画は、森林を破壊する人間に対し、自然からの警告を含んでいる。
その森は "白谷雲水峽"と呼ばれていた。場所は車で上がった山腹から徒歩で往復五時間の距離の標高1000m峠の下にあった。ここの山は道もすばらしかった。石と木でよく整えられたし、樹齢1000年の杉が布陣した深い森を貫通していた。猿や鹿もよく会い、平和そのものだった。しかし、切られた木も多かっ た。税金の代償に行われた17〜19世紀の封建時代の乱伐現場である。
いよいよ映画の背景になった谷にたどり着いた。森は第一印象からとても神秘的だった。それは、石と木を一面覆う緑の苔のおかげだった。暗く濃い緑阴(こかげ)も一役買っ た。しっとりとした湿気をくぐって伝わる渓谷のせせらぎに空気はさらに清められた。このような森林であれば映画のように精霊が生きるというのも納得できる。
<中略>
島の杉が保護された地図はすでに144年もの。明治維新(1868年)は、杉の乱伐禁止をも規定した先進的なシステムを作った。しかし、隣接する台湾の阿里山の木々乱伐の前奏曲となった。
日清戦争後、進駐した日本は、屋久島の杉に代わって阿里山の杉を切った。 1912年、山岳鉄道(総延長86km)を使い米国製森林運搬専用蒸気機関車まで動員して、33年間全長70m・直径が4mにも及ぶ樹齢1000〜 2000年の神木(台湾では杉の巨木をこう呼んだ)を隅々まで日本に持っていった。神社と寺院、宮殿、仏像、橋の建築資材として使う為だった。
屋久島の森は、きっと美しかった。自然の報復を、森を背景に送信された宮崎駿監督の作品とメッセージもすばらしい。
しかし、屋久島の世界遺産の森の背景には、もう神木が二十本しか残っていない阿里山の悲しい現実が隠されている。これらの森林を見た私がどうして屋久島の森林のみを褒められるだろうか。
いくら謝罪に細かい日本であっても、屋久島の片隅にでも、台湾の阿里山での蛮行を認めて謝罪する文章を一行でも残さなければならないと思う。
以上。
ようするに、韓国の記者が屋久島行ったよ、と。
屋久島は素晴らしいけど、日本は戦中に台湾の阿里山を自分らの私利私欲で滅茶苦茶に伐採しまくってボロボロにしたよね、と。
だから、日本がその事を謝罪しない限り、俺は屋久島を認めねぇよ、と。
こういうわけです。
もーね。
こちとら、おまえなんかに認めてもらいたくねーわ、と。
実際、日本が台湾の阿里山を滅茶苦茶にしたのか、というと、どうやらそうでもないようです。
こちら、「老兵の独り言」さんより、「日本よ、こんな中国とつきあえるか(12)」のエントリーを転載させていただきます。
【連載】日本よ、こんな中国とつきあえるか(12)
台湾人医師の直言
(転送転載自由)
第2章 台湾から見た日本および日本人
争いを避けたがる日本人に平和は守れない
4、木を植える日本人と木を伐る中国人
●阿里山鉄道は掠奪資源の運搬用だったと教える国民党教育
台湾の中央に、二〇〇〇メートルを超える山々からなる中央山脈と呼ばれる山岳地帯がある。そのなかに阿里山という山があり、この阿里山には、台湾人が「神木」と呼ぶ樹齢何千年という檜や杉の巨木がたくさんそびえていて、日本でもよく知られている。
この阿里山でもう一つ有名なのは、台湾で唯一の高山鉄道「阿里山森林鉄道」である。阿里山森林鉄道は日本時代の一九一二(明治四五)年に敷設された鉄道で、当時、日本初の山岳鉄道だった。
われわれ戦後世代の台湾人はこの阿里山森林鉄道について、学校では「日本が台湾の貴重な檜や杉を伐採するために敷いた鉄道だ」と教えられた。国民党教育で は、日本は台湾の資源を掠奪するために作った鉄道だと教えていた。当時の私はこの教えを信じて疑わなかった。日本が台湾を領土としたのは、台湾の資源を持 ち出すためだったと思っていた。
しかし、日本に来て、日本人の自然に対する対応を見ていて、日本人は植物を大切にする民族であること を強く感じた。日本人は猫の額ほどの小さな庭でも、木や草花を植えている。土地さえあれば植えているという印象だった。しかも、無造作に植えているのでは なく計画的であり、また非常にていねいに手入れをする。あたかも家族に接するように大切にしているのである。
このような日本人を見て いて、果たして私が受けた教育は本当だったのだろうかと疑いはじめた。われわれ戦後世代の台湾人は、恥ずかしいことだが、台湾の歴史についてはほとんど無 知に近いといってよい。私は日本に来てはじめて台湾に関する歴史資料などを読み漁った。そこでわかったことは、清朝が台湾を統治していた約二〇〇年間、木 を伐採することはあっても、植林はいっさいやらなかったという事実だ。入りにくい高山は除いて、平野の森林をことごとく伐採してしまったのである。
逆に、清朝のあと一八九五(明治二八)年に台湾を統治した日本は、日露戦争に勝った一九〇六(明治三九)年から造林事業を奨励していたのだ。台湾総督府では毎年、一〇〇万本余の苗木を無償で配布し、補償金まで交付して造林事業に力を入れていたのである。
このように、日本が統治する以前の台湾では樹木がほとんど伐採されてしまったため、山の保水力が極端に落ち、ちょっとした雨でも大水が出たり山崩れが起 こったりしていた。「イラ・フォルモサ」(麗しの島)と呼ばれた台湾の面影は消えてしまっていた。ところが、日本はどんどん造林し、たとえば一九四三(昭 和一八)年には五〇七カ所で植林していて、阿里山鉄道にしても、伐採した檜を運搬する役目も果たしたが、それは決して掠奪するためではなかった。また植 林・造林事業に果たした役割も大きかったのである。
今の日本でも自然を維持しながら伐採し植林しているが、当時もほぼ同じ姿勢で臨んでいたのである。
●美しい並木を伐ってしまった蒋介石軍
歴史から見ても、たとえば鎮守の森に見られるように、日本人は木を植え、木を育てることを大切にしてきた民族である。
台湾に関して言えば、台湾総督府の都市計画に基づいて作られた台湾の都会の道路という道路は美しい並木道だったという。ところが、一九五〇年代、私が小さ いころにはそのような並木道はほとんどなくなっていた。戦後、中国から蒋介石の軍隊が台湾に入ってきたとき、この並木を伐ってしまったのである。
蒋介石軍がまず最初に取りかかったのが並木の伐採だった。木の陰に誰が隠れているかわからないから危険だ、という訳だ。伐った並木は薪にもできるから一石二鳥、という理由だった。これが中国人の考え方なのである。こうやって中国人は資源を破壊してきたのである。
中国には人を励ますときによく使う「人定勝天」(ズンディンスンテン)ということわざがある。人間は天に勝つように定まっている、すなわち「難題は必ず克 服できるから頑張れ」と言って励ますのである。だが、この言葉の原義は、人間は「天」すなわち自然を征服できるという意味であり、中国人は、自然は人間に 利用されるためにある、征服されるためにあると考えるのである。
先にも触れたように、生き物はすべて食べ物とするのが中国人である。植物にしても、いかに利用するか、それ以外なにも考えていない。自然を尊重し、自然と共生するなどという概念はなく、そういう発想もしないのが中国人なのである。
●まったく正反対の日本人と中国人の生命観
今は便利なことに、インターネットで衛星写真を自由に見ることができる時代になった。これで、中国と日本を比較してみれば一目瞭然だ。日本はきれいな緑色 に映し出され、中国はほぼ全土が茶色っぽく映し出される。中国から緑、すなわち森林や植物が消失していることを如実に示している。
中 国人は自分さえよければいいと考える民族だ。自分の短い人生のなかですべての自然を使い尽くしてしまったとして、なんの痛痒も感じないはずだ。自分の目を 楽しませる樹木や草花なら植える。それも、食糧や薪にしてしまうことを考えながら植える。後世に豊かな自然を残すなどということはほとんど考えていない。 また仮にあったとしても、自然と共生するなどという考えは皆無といってよい。
私が台湾で教えられた日本人像をひと言で言えば、「残虐かつ残忍な日本人」であり、逆に「平和を愛し、寛容な中国人」という比較だった。日本に来て初めて、それがまったく逆だったことを知った次第だ。
日本人は、たとえば国の特別史跡・特別天然記念物となっている日光の杉並木や、世界遺産に登録された屋久島の縄文杉などへの接し方にもよく現れているが、木の一本一本に対して慈愛の念をもって接し、畏敬の念を示している。
これは、日本人に生命に対する畏敬の念があるからにほかならない。虫の音を楽しみ、樹木や草花にも命を感ずる、日本人ならではの生命観であるといえよう。
その点で、中国人は日本人とまったく正反対の生命観を持っていることは第1章でも縷々述べたところである。親族以外の人間はすべて利用の対象であり、自然 も例外ではない。中国人の目には、虫や草花は食べ物や薬材としか映らない。まさに日本人の生命観とは対極にあるといってよい。
樹木の 生命は人間より長い。植林したところで、自分が生きている間に利用できるとは限らない。それでも日本人は百年後、千年後のために黙々と木を植える。ところ が、中国人は樹齢何千年の巨木であろうと、美しい並木であろうと、自分が薪として使いたいとなれば平気で伐ってしまうのである。
われわれ台湾人は、そのような日本人と運良く五〇年間暮らし、そのような中国人と不幸にして六〇年間付き合わされ、併呑の危機にもさらされているのである。
そう、親日国と言われる台湾も、現在中国の統治下にあり、韓国同様、反日教育が進められているのです。
この文章からすると、台湾の阿里山の乱伐は、日本軍がやったかどうかはかなり怪しいところ・・・。
まぁ歴史なんて、その時代に生きていなければ、確固たる立証などは難しかったりもするのですが。こうも後づけで「謝罪シル!」とか言われまくると気分悪い事この上ないですよね。
もーね、同じ土俵に立ちたくないですが、もし日本が
「日本の日本でHIV感染者が増加してる原因は韓国から売春婦がやって来てエイズウイルスを撒き散らしてるからだ!時の韓国首相が正式な場所で土下座して謝罪しろ!!国旗破るぞごるぁ!」
とか言い出したらどうするのか、と。あ、これ、事実なんですが。
・韓国人がエイズ感染者を日本に送り込み、売春させていることが判明。 (アルファルファモザイク)
自分の痛みどころか、ありもしない痛みを作り上げて100倍返しする韓国。しかも自分が起こした問題は華麗にスルー。
どこのチンピラだよ!!と。
ぶっちゃけ、自分は戦争反対で、核も日本には必要ないと思っているし、極右のよく使う人種差別用語や男尊女卑擁護にもうんざりするだけ。ようは、日本は好きだし、戦争で戦った先祖も誇りに思うが、海外から白い目で見られるような言葉を使う極端な思想家は嫌いなタイプだ。
しかし、特アのやりたい放題には流石に頭にきますわ。
特に仕事で海外のニュースサイトを訪問する機会も多いわけだが、中でもやっぱり韓国は軍を抜いて酷い。
K-POPを24時間以内に10記事以上紹介する国は韓国と日本だけだぞ、ごるぁ!!
英語で珍しくK-POPの記事見つけたと思ったら、99パーセント韓国企業の立ち上げた欧米版ニュースサイトだったりするし。(それも内容はK-POP専門)
それらの韓国専門ニュースサイトから英文拾って無知な欧米記者が記事書いたりしてるだけで、実際自分らで調べるほどの興味も無い、というのが自分の感じる海外の韓国に対する注目度だ。
つまり、韓国ブームを海外に広めるのに一番一役買ってるのが韓国の自作自演の自国マンセー英字ニュースサイトと、韓国ブームを誇張する馬鹿な日本のニュースサイトなのだ。(特に英字版で出してる日本の大手報道サイト。海外が勘違いするだろうが!!)
もうね、いい加減にしてほしい。
大手報道のプライドって何なの?真実を追い求めたくて大手報道に携わった人たちは、今、自分の仕事に誇りを持てるのかい??
報道が嘘をつく時代・・・極左は、戦中日本の洗脳教育を批判する前に、今現在、嘘の現象をお金の為に報じている日本の報道を批判するべきだ。


























































